極悪すぎる恋愛テクニック(悪用厳禁!)


347cafeちょっと緊急性の高い内容を知ってしまったので、この記事だけいつもと違うスタイルで書くことにします。

昨日、2週間ぶりに仲のいい子とランチデートしてました。和気藹々とオーガニック系のダイニングでご飯を食べて、ちょっと散歩して、ふらっと入ったカフェで落ち着いたところで、彼女から恋愛相談を受けました。まずはその子の周辺状況を確認し、相手の男性について聞いていったのですが、相手の男性が彼女に仕掛けていたことがことごとく恋愛感情を強制的に生ませるための姑息で狡猾なテクニックのオンパレードであることが判明しました。





 

極悪すぎる恋愛洗脳テクニック(悪用厳禁!)



 
では、彼女に対して仕込んだ心理テクニックをザッと挙げてみましょう。
細かく確認すればもっと出てくるはずですが、少なくとも4つはあります。
・ザイオンス効果の第2法則
・返報性の法則
・相補性の法則
・ダブルバインド

実はこれらの心理テクニック、心理学の本をどれでも一冊手に取れば載っているものばかりです。

 
心理テクニックって、本当は人間関係を良好にするためのツールです。
本来は、心をブロックしがちな人をオープンにさせてコミュニケーションを円滑にするための技術なんですが、

たまにこれを悪用する人がいます。

それが、彼女がいま気になっている相手の男性です。

ひとことでまとめると、
上述の心理テクニックは、
「外堀から埋める」
という作用のある心理テクニックです。

あまりに自然に彼女のスキマに滑り込んで、「一緒にいることに違和感を感じさせない」ようにさせる、一種の洗脳テクニックといってもいいと思います。

まず、頻繁に会って彼女の“いま欠けている部分“や“いま抱えてる問題“を解決できる環境や知識を持っていることをアピールして親近感を湧かせていきます。
(単純接触効果、ザイオンス効果の第2法則)


彼女は現在、母親と少し仲が良くなく、あまり家に帰りたがらないそうです。バイトの帰りに送り迎えをしてもらい、さらに「帰りたくない」彼女の逃げ場として彼の部屋が用意されているわけです。
(相補性の法則)

しかも、彼女にタダでプレゼントをあげたり食事を奢ったりすることで「何かお返ししなきゃいけない」と思わせておけば、部屋に連れ込むのは楽勝といえます。さらに彼女は料理好きらしく、全く料理しない彼の家に行って料理を作ってあげることが彼女の「お返し」となり、そこから関係性がどんどん密接になっていきます。
(返報性の法則)

更にその男性の友達や周りの人にもある程度会わせておけば、彼の信頼性や信用度を高めることもできます。


これらのことを短期間のうちに行うことで、彼女のなかに「あの男性と一緒にいるのが自然で違和感がなくて、居心地がいい」という感情が生まれます。


ここまでなら、ありがちといえばありがちなんですね。
普通なら、この時点で「この人のこと好きかも」と女性は感じます。

ですが、今回の問題はここからです。

ここまでの流れを見てみてください。
あまりにも自然すぎて、逆に不自然だと思いませんか?見事なくらいに、彼女の困りごとにタイミング良く全てフォローし切れているんですから。


そんな状況下に置かれている彼女に対して、男性の方からは「一緒にいると楽しいね」という言葉は出てきても、決して自分から「好き」とか「付き合おう」と告白しないんです。しかも、体の関係も一度とはいえ持ってしまっている状態です。

2人の関係が、いわゆる
“ 友達以上恋人未満 “のままで
キープされている
わけです。

すると、女性はどうなると思いますか?

宙ぶらりんです。
モヤモヤした気持ちで微妙な関係が保たれているわけです。

不安定って居心地があまり良くないですよね。特に女性は。
当然、安定したところを求めます。

つまり、彼女の方から2人の関係を聞こうとする流れができるわけです(幸いにも(?)僕が会えたタイミングがちょうどこの段階のときでした)。

僕は彼女から
「私、どうしたらいいですか?ちゃんと関係を確認した方がいいですか?」
と訊かれました。

あなたなら、ここでどう答えますか?
私の答えは、最後の方でお伝えするとして、

ここでもし、彼女の方から関係を問い正せば
「実は俺も好きだったんだ。じゃあ付き合おう」
となるでしょう。

仮に彼女から関係を確認することができなくても、
2人の関係は現状維持です。
しかも男目線で見れば「一回ヤッてるからOK」なわけですし、
彼女が気持ちと体を許してしまえばセ○レ確定です。

つまり、どっちに転んでも
その男性からは離れられない関係

に落とし込まれてるんですね。

巧妙に、それも全てが自然な流れになるように仕込んでおいて、
とどめにダブルバインドで彼女から気持ちを聞くような状態にする。
”どっちにしても彼と付き合う関係”に追い込めるようにしてある、
非常に卑劣な心理テクニックの使い方です。


彼女の方から、たとえうっかりだったとしても、
2人の関係を聞いてしまうと
もう後戻りできなくなってしまう

のは、言うまでもないことなのです。
 

極悪すぎる恋愛洗脳テクニック(悪用厳禁!)最後に 


 
僕が彼女にアドバイスしたのは、こんな言葉でした。

「いったん距離を置いて、冷静に考えろ。1人で落ち着いて考える時間を作った方がいい」


ダブルバインドからの抜け方は、与えられた選択肢以外の答えを言うことです。
例えば、「チキンラーメン食べるとき、卵を入れる派?入れない派?」と質問されたらどう答えますか?
”卵を入れるか入れないか”を考えた時点でダブルバインドの餌食です。
この場合、”チキンラーメン食わないし”とか”カップヌードルの方が好き”などと半ばトンチンカンな答えで逃げるのが正解です。


話を戻しますと、相手の男性が短期間で畳み掛けるように接触して彼女に考えるスキを与えなかったのも、成り行きも含めて計算に入れていたはずです。

となると、彼女自身が落ち着いて考える余裕を作らないと、完全にその男性のペースで物事が進んでしまいます。だから、彼女は「流されずに自分のアタマで考える余裕」を作らないと、いつまでも彼のペースに巻き込まれたままの状態となってしまいます。

彼女は「気をつけます!」と返してくれましたが、正直いって不安です。
僕の話をちゃんと聞いて実行してくれるかどうかは、彼女次第です。

悔しいけど、カウンセラーとかコンサルって、提案することしかできないんですよ。

僕が「付き合うな!」と言って結論を下してしまうのは、正直簡単です。
でも、それじゃ何の解決にもならないんです。

彼女が幸せになるためには、まず
・状況に流されないこと
・誰にも会わず1人で考える時間を作ること
しかありません。

僕個人の気持を言わせてもらえるのならば、
”早く目を覚まして欲しい”と心から願うことだけです。
 

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