江戸しぐさに学べ!確実に幸せを呼び込むための行動習慣5つ


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自己啓発系やちょっとメンタル寄りのセミナーにいくと、幸せになりたい人が大勢集まっています。どこかにあるはずの幸せを探したり追い求めたりしているような「青い鳥症候群」じみた空気満点で、残念ながら彼らは「幸せになりたい」状態であって決して「幸せ」な状態ではありません。先に答えを言ってしまいますと、幸せというのは探すものではなく「感じるもの」です。今あなたがいる環境は、あなたが「こっちがいい」と感じて選んだ結果です。ですから、その環境に満足していないという気持ち自体を改めない限り、いつまで経っても幸せが訪れることがありません。幸せを日頃から感じられるようになれば、あなたの周りには自然と笑顔があふれて毎日が楽しくなり、さらに幸せを呼び込むことができるのです。
今回は、江戸商人の行動哲学”江戸しぐさ”をベースにした、幸せを呼び込むための日々の習慣についてお伝えしていきます。




江戸しぐさに学べ!身近に幸せを呼び込む習慣5つ

 

その1:不機嫌ハードルを高くする





まず大事なのは、あなたの中にある”怒りの沸点”を高くするということです。簡単に言うと電車の中で足を軽く踏まれたり肩がぶつかったりしても怒らない、というようなことです。江戸しぐさでは「お心肥やし」という考え方があります。これは「身の周りに起こるすべてのことは自分の成長させるためにある」という意識のススメです。足を蹴られたり肩がぶつかったりしたときは、もしかしたらあなたが足を広げすぎていたかもしれませんし、後ろや周りを考慮せずに立っていたからかもしれません。相手が一方的に悪いのではなく、あなたにも非があることも十分あり得るわけです。
また、満員電車などでなかなか座れなくて舌打ちすることもあるでしょう。そんなときも「今日はずっと立ち続けるっていう”プレイ”なんだ」と考えれば、その場をちょっとした試練として捉えて我慢することだってできるでしょう。何にしても気を長く保つことです。成功者やモテる人の多くは、怒ることが極めて稀で精神的に大らかな人ばかりです。自分を怒りづらくすることで心の余裕を養ってみてください。

 

 

その2:ご機嫌ハードルを低くする





不機嫌ハードルを高くすることができたら、今度は笑いの沸点や喜びの沸点を低くしていきましょう。怒りの沸点の低い人にありがちなのが、幸せになれる条件を何故か高くしていることです。なぜか分かりませんが”自分は簡単に幸せになっちゃいけない”と思っているようです。ちょっとしたことで笑ったり幸せを感じると自分が安っぽい人間だと考えてしまうのでしょうか。ですが、そんな条件付け自体、非常にナンセンスです。非常に馬鹿げたくだらないプライドです。ご機嫌になる沸点が低い人というのは、言ってみれば”常に笑顔を絶やさない人”です。つまり、常に明るい雰囲気と楽しい空気をまとっているので周りは常に明るく華やかで心地いい状態です。スーパーの買い物で税込でも端数の無いドンピシャ800円だったとか、駅まで歩くのに一回も赤信号で足を止めることが無かったとか、そんなちょっとしたことで「ラッキー」と思えれば、毎日が明るくなります。また、ちょっとしたことに幸せを意識するようになると日々の生活で気づかなかったことにも意識が向き、さらにラッキーだと感じることが増えていきます。「不機嫌ハードルを上げる」ことと併用すると、非常に効果的です。

 

 

その3:食事への感謝を欠かさない





たとえば、ご飯を食べるときの「いただきます」と、食べ終えたときの「ごちそうさま」。最近は外食やコンビニ飯など、一人で食べる機会の多い人が増えたため、「いただきます」「ごちそうさま」を言わない人、言えない人が増えています。こういう些細なことも躾けられないモンスターペアレントも年々増えているそうで、非常に残念なことです。「いただきます」は加工される前の動植物の命を分け頂くことと料理を作ってくれた人への感謝の意味が込められています。「ごちそうさま」の「馳走」はどちらも「走る」という意味合いで、料理を作ってくれる人が様々なところに出かけて材料を調達して拵えてくれたことへの労いの意味が込められています。つまり、どちらも食べさせてくれたことへの感謝の言葉です。外食でも店を出るときに恥ずかしがらずに「ごちそうさん」くらいは言ってみましょう。たとえレジ係の人でも喜んでくれますし、そのとき見せてくれる笑顔を見るだけでこちらも嬉しくなりますから。「ごちそうさま、美味しかったよ」などと言えば、キッチン担当が聞いていたらめちゃくちゃ喜びます。ひとりで部屋で食べるときも同様です。食べ物に対する感謝の気持ちは、いずれ日々あなたを取り囲むすべての物に対しても向けられていくようになります。

 

 

その4:状況に振り回されない





また電車の例になりますが、駅の改札を入ったときに電車の発車ベルが鳴っていたとしたら、あなたは走りますか?また、道を歩いているときに向こうに見える歩行者信号が点滅していたら走りますか?どちらも、走ってしまうようでは″周りの状況に振り回されてしまう″状態にあります。状況に振り回されてしまう人は、自分の価値観自体自体が曖昧で考え方も周りに振り回されがちです。あなたの価値観を明確にできていないということは、あなたはあなた自身の強みが何なのか、あなたの強みがどこにあるのかさえもよく分かっていないということです。合コンに限らず、朝活やイベントなどで自己紹介するときに、自分の特徴を簡潔に伝えることができますか?それができない人は、まず毎日の生活を10分前倒しで行なうことを心掛けて「余程のことがない限り走らない」生活を送ってみてください。信号も渡っている途中ならさっさと走って渡りきるべきですが、まだわたる手前で点滅しているなら次を待つ、電車も階段の途中で発車音が鳴っているなら次の電車に乗る。これくらいの余裕を持ちましょう。行動の余裕が心の余裕を作るのです。
心の余裕ができれば、あなた自身を客観視する余裕もできてきます。

 

 

その5:自分から下がる





江戸しぐさには「肩引き」というしぐさがあります。これは通路でお互いが体をぶつけないように一方の肩を引いてすれ違うというものです。最近は頑として肩を引かずにゴリ押しで通るエゴな人がずいぶん増えました。あなたもその一人だったりしませんか?見ず知らずの人ばかりの往来のなかでどっちが肩を引くまで諦めないのって、考えてみたらずいぶん器の小さい話だと思いませんか?いいじゃないですか、自分が肩を引いてしまえば。心理学的には、「相手が避けないから自分が肩を引いた」のではなく、「自分が肩を引くことで相手とぶつからずに済んだ」と自分中心で考えることを良しとしています。これも上述”状況に振り回されない”と同様で、自分には肩を引けるだけの心の余裕がある、ということの表れでもあるんです。

 

 

江戸しぐさに学べ!身近に幸せを呼び込む習慣5つ まとめ




 
  1. 不機嫌ハードルを高くする
  2. ご機嫌ハードルを低くする
  3. 食事への感謝を欠かさない
  4. 状況に振り回されない
  5. 自分から下がる
 

問題解決のために!

いかがでしたでしょうか。「実るほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな」とは良く言ったもので、成功者やモテる人ほど謙虚で行動に余裕があります。幸せの条件というのは、”常に幸せを感じる気持ちで日々を過ごす”姿勢にあります。愚痴の多い人や怒りっぽい人の周りにはゴシップやネガティブな話の大好きな腹黒い人ばかりが集まります。逆にポジティブな人の周りにはいろんなアイデアが浮かんでは飛び交って「じゃあ今度そのネタで一緒に組んでみませんか?」などプラス意識の人たちが集まって元気で明るい雰囲気に包まれています。朝活が注目されているのも、こういったポジティブ思考の人が集まりやすくプラスのエネルギーが強く働きやすいことが一因とされています。あなたがこの記事を、このブログをご覧になっているということは、幸せになりたいと感じているわけですよね。だったら、この記事を読み終えた瞬間から1つでもいいので早速行動にうつして継続していきましょう。21日間継続すれば、無意識の中にインストールされます。
頑張る必要はありません。日々の生活で少し意識してみるだけでいいのですから。

 

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