脱・コミュ障!出会いの場で好感度の上がる 江戸しぐさ 5つ




江戸しぐさ というものをご存知でしょうか? 江戸しぐさ というのは、江戸時代の商人のリーダーたちが築き上げた行動哲学です。商人向けの行動哲学でありながら、いかに生きるべきかという人生観や人間関係を円滑にするための知恵や「おもてなし」の原点ともいえる要素も含まれています。ブルース・リーの截拳道(ジークンドー)のように思想に近いものでもありました。江戸時代の江戸の人口密度は世界最大だったそうで、 江戸しぐさ は狭い日本でいかに「お互いがストレスなく過ごせるか」を念頭においたマナーや気配り術と言い換えてもいいでしょう。現代日本では、スマホやタブレットなどのデジタルデバイスが増え、目と目を合わせてコミュニケーションをとることが少し苦手になりつつあります。そのため、マナーや気配りに欠けた大人が増えてきています。コミュ障(コミュニケーション障害)が増えれば当然出会いのチャンスを活かせずに逃してしまいます。今回は”誰でもできる”モテるための 江戸しぐさ についてお伝えしていきます。




脱・コミュ障!モテる 江戸しぐさ 5選

 

江戸しぐさ 1:挨拶には挨拶で返す





最近は挨拶もろくにできない人が増えています。もしかしたら挨拶しているのかもしれませんが、目を合わせていなかったり、聞き取れないくらい小さい声か口を開けずに言っているか。いずれにしても、挨拶が暗かったり挨拶ができない人が明るく快活に振る舞うことなんてできませんし、当然モテません。外国人が握手をしたり、抱擁するのは武器を持っていない証しです。元気な挨拶は警戒心を解きますし、あなたが明るい雰囲気で挨拶をすれば相手も明るく返事をかえします 。あなたの明るい挨拶が、明るい空気を生むのです。さらに言ってしまいますと、挨拶は必ずあなたからしてください。挨拶を待っているのは「自分が相手より上の立場」と思わせてしまい、そこから空気が悪くなってしまいます。

 

江戸しぐさ 2:打てば響く





会話の苦手な人に多いのが「聞き上手」に徹したいという言い訳です。結論から言ってしまいますと、話し下手は聞き上手になれません。なぜなら、合いの手を入れることが下手だからです。斎藤一人さんも仰っていますが、「魅力的な人」は「合いの手の入れ方が上手な人」です。本当の聞き上手というのは「相手の話の聞き出し方が上手な人」のことです。そして、話の聞き出し方が上手いということは、会話のリズムを崩さない「合いの手上手」だということです。あなたはどうですか?江戸しぐさの「打てば響く」というのは「タイミングよく相槌を打つ」ことを言いますが、相手がもっと話をしたがるような合いの手を入れてあげるのが本当のコミュニケーションですし、聞き手は常にこれを心掛けていなければなりません。話に対するノリが悪いと「こいつ、つまらない奴だなぁ」「私の話、面白くないのかなぁ」と、マイナスの印象しか与えません。ただし、ただ相槌を「うんうん」としていればいいわけではありません。「へぇ、そうなんだ!」「なるほどぉ」など、いろいろバリエーションをつけると、生返事で聞き流していないということも伝わります。

 

江戸しぐさ 3:こぶし腰浮かせ





電車やバスで座席に座るとき、あなたの座り方を意識したことがありますか?江戸時代では車や電車が無かったため主な交通手段は船(渡し船)だったのですが、小さい船に大勢が乗るためみんながこぶしでお尻を持ち上げて詰め合わせて一人でも多く乗れるよう互いが気遣うのが一般的でした。現代では、スマホに集中して席を詰めなかったり、隣りにバッグを置いたまま混んできても膝上に置こうとしなかったり、寝たふりをしていたり、本当に周りを見ることができなくなってきています。また、ドア付近ではまだ奥に詰められるのにもかかわらず自分がラクに出るために踏ん張っていたり、他の乗降客などお構いなしにドア前で仁王立ちをしたり。朝からエゴのぶつかり合いでストレス以外溜まるものがないくらいなのが、現代の日本です。改めてこうやって指摘されると恥ずかしいですよね?でも、あなたもどこかでやっている可能性があることを自覚しなければなりません。そのエゴがモテを遠ざけている一因かもしれないんですから。輸送機関に乗るときは常に周りに意識を向けることが大人であり、江戸しぐさでは「デキる」要素だったのです。

 

江戸しぐさ 4:束の間付き合い





コミュ障の多くは、自分からコミュニケーションを取りに行くことができません。キレたり絡まれたりと最近はコミュニケーションリスクが高いため、目を合わせるのが怖いと感じてしまうご時世ですから、自分から行く怖さも分からなくもありません。ですが、そもそも出会いを自分から作りにいかなければコミュニケーションは成り立ちませんし、いつまで経っても恋愛すらできなくなってしまいます。 江戸しぐさ では「束の間付き合い」といって、見ず知らずの人とも上手にコミュニケーションを図りました。それは「見知らぬ人も仏の化身と考える」という思想があったためですが、誰とでも顔を合わせたら挨拶をしていました。一期一会の意味を当時を生きていた江戸っ子たちは理解して実践できていたんですね。現代では近所付き合いさえも薄くなって、「束の間付き合い」をしている人はかなり希少です。街中では難しくても、せめてパーティや合コン会場のなかでは目を合わせてニッコリと微笑むクセをつけておきましょう。目を合わせるのが苦手な人たちが集まる場所だからこそ、この「束の間付き合い」という 江戸しぐさ ができれば、その他大勢から圧倒的なアドバンテージを作ることができるのです。

 

江戸しぐさ 5:陽に生きる





2008年にリーマンショックが起きてから(実際にはそれ以前からですが)、不況ムードがなかなか抜けません。その空気に合わせるように社会全体が暗く鬱々とした雰囲気に自ら進んでなろうとしているかのようにも見えます。ですが、そんな空気を読んであなたまで暗くなる必要なんてありません。むしろ、そんな空気に染まらなきゃいけない理由なんてないはずです。そこで、現代日本に必要な 江戸しぐさ の根本的思想が「陽に生きる」です。これは、多種多様な仕事を創りだす名人で宵越しの金を持たないという、江戸っ子の生き方に由来します。どういうものかといいますと、「朝起きたらお天道さまに手を合わせ、自分の能力に自信を持って、前向きに陽気に生きる」ことです。言葉通りのものですが、ここ数年の間に日本に入ってきた自己啓発系ビジネス以前に、ポジティブシンキングが260年以上も前から既に日本にあったってことなんです。西洋文化の日本流入によって、私たちはポジティブになることを忘れたり捨て去ってしまっていただけなんです。本来私たちが持っていたはずの明るさと上を向いて歩く前向きな姿勢を、 江戸しぐさ を通じて取り戻さなければなりません。自分の身に何があっても、もし片想いの相手にフラれたとしても、「なんとかなる」「次がある、次行こ!」と思う陽気な気持ちを常に持っていれば、その和やかな雰囲気が周りからは「なんだか分からないけど一緒にいて心地良い」と思われるようになります。そうなれば、あなたの周りに集まってきたなかから出会いを作ることが非常にラクにできるようになるのです。

脱・コミュ障!モテる 江戸しぐさ 5選 まとめ




 
  1. 自分から明るく挨拶する
  2. 打てば響く、合いの手を極める
  3. 周りを意識して座席を詰める
  4. 一期一会を意識して笑顔を絶やさない
  5. 太陽のような明るくポジティブ思考


問題解決のために!
いかがでしたでしょうか。
江戸しぐさ というと文化的な臭いをイメージして「自分には関係ない」と思っていた方も多いのではないでしょうか。実は 江戸しぐさ こそ今の私たちの生活にもっともフィットした行動哲学だということが、今回の記事でお分かり頂けたと思います。モテる男はもちろん、ビジネスで成功しているリーダーや社長たちは無意識ながらもこの 江戸しぐさ ができているのです。書店のビジネス書やマナー系の書籍を見てもらえれば分かりますが、表現が少し違うだけで、言ってる内容のほとんどが「 江戸しぐさ 」に集約されます。

ざっくり言ってしまえば、江戸しぐさ の根幹は「周りを観察して気遣う」だけです。スマホの画面に集中して「ながら歩き」するのは今すぐやめて、いつもよりも少しだけ落ち着いて、いつもよりも少しだけ前を見るようにしていきましょう。そのちょっとした心掛けが、モテと非モテの大きな境目となるのです。

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