あなたは本当に聞き上手?!相手の話と好意を引き出す4つの手順


a0002_006978_m

相手の話に耳を傾ける。これが愛の第一義務だ」というポール・ネイリッヒの名言をご存知でしょうか。人間は言語でコミュニケーションを取れる唯一の動物ですから、どうしても自分のことを話したがってしまいます。「”聞き上手”って質問上手のことだろ?分かってるよ」と分かった気になって常に質問攻めでは、相手も大変ですし疲れてしまいます。逆に「俺、口下手だから”聞き上手”に徹するわ」なんてことをいう男性がたまにいますが、それもまた間違いなのは言うまでもありません。では、今回は、受け身になりすぎない、逆に話しすぎない極意というものをお伝えします。





 

 

本当の聞き上手を目指せ!好意を引き出す”聞く手順”4つ

 

聞く手順1:無言でも落ち着いて過ごす



会話が途切れたときの沈黙って、なんだか気まずく感じてしまいますよね。でも、この”沈黙”を克服しないと女性と付き合うのが難しいです。沈黙と付き合うことは、女性と付き合ううえでとても必要なものです。無言になってもお互い落ち着いて過ごせることができなければ、女性と長く付き合うことはできません。考えてもみてください。女性から見たら、無言の時間がいつも気まずい状態ならずっと一緒にいたいとは思わないですよね?でも無言になると、気まずくなると感じる男性が多いのも事実です。
では、沈黙の時間が何かの拍子で出来てしまって、何を話したらいいか分からなくなったとき、どうすればいいのでしょうか?
「なんか、何も話さなくても、◯◯◯ちゃんといると落ち着く」
これだけでOKです。このひとことがサラリと言えれば、殆どの女性が「うん、私も落ち着く」とか「こういう時間って大事だよね」などと答えてくれます。たとえ本当は緊張していたとしても、このひとことを言うことで、お互いに無言でも大丈夫なんだと感じるようになります。無理に話題を考えてそわそわすることもなく、落ち着いた男性をアピールすることが出来ます。女性が求める男性像のひとつに「器の大きい人」というのがありますが、要するに何があっても動じない落ち着きのある男性が好きだということなのです。

 

 

聞く手順2:とにかく共通点を多く引き出す



無言の沈黙を克服できたり、あるいは無言などもなく盛り上がっている場合でも、ただ喋り続けるだけでは恋愛には繋がりません。そこで、初対面なのに”初めて会った気がしない”と思わせるコツが必要です。実はそれほど難しいことではありません。ただ盛り上げようと喋る続けるのではなく、ありえないぐらいの共通点を引き出すように話すことです。心理学用語で、よく”ラポール(信頼関係)”と言われるものですが、とにかく相手との共通点が多ければ多いほど、自分のフィーリングに近い存在だと感じ、親近感を持ち始めます。詳しく話しますと、人間には「ホメオスタシス(現状維持プログラム)」というものがあり、自分自身の安定のために”自分にとって快適なもの”に囲まれたがる習性を持っています。ですから、共通点が多い人は”自分に近い感覚を持っている安心できる存在”として相手に映るのです。

 

 

聞く手順3:縦展開で聞くこと



”共通点が多いほど、相手は親近感が湧く”と上述しました。しかし、広く浅く共通点を見つけていくだけでは、やはり浅い関係にしかなれません。なかには、単に相手の話に同意すればいいと思っていたり、”YESセット”と呼ばれるような、相手が”YES”と答えざるを得ない質問を投げかければOK、と勘違いしている方もいます。タモリさんのトークを思い出せますでしょうか?あの「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングでのゲストとの会話で、タモリさんはどういう風に相手の話を引き出していたでしょうか。
タモリさんは、ひとつのネタに対して深く深く掘り下げて聞いていませんでしたか?観客に対しては単に共通点を提示して「そうですね」で軽く惹きつけておいて、ゲストに対しては話題を絞って深く掘り下げて1vs1の仲を深めていくような話し方をしていたはずです。これを、男女の会話に置き換えてみると、たとえば女性の趣味の話を聞いて”買い物”が好きだとしたら、どんなものが好きなのか、誰と一緒に行くのかなどを聞きながら、自分も買い物好きであることを伝えていけばいい、ということになります。

 

 

聞く手順4:自分の体験を含ませて返す



相手に親近感を持たせるためには、口先だけではなく”本当に好き”だということをアピールするために自分の体験を含ませて返すと、いっそう効果的です。こうすることで話に信憑性を持たせ、女性と意気投合することが出来ます。つまり、相手の話に共感するには、自分の体験も必要だということです。では、相手の話に共感はできるけれど自分の体験が微妙にかすりすぎて合わせられない場合はどうすればいいのでしょうか。そういう場合は、相手の話を拡大解釈してみましょう。通勤電車ネタを例にしますと、相手と同じ利用区間じゃなくても”同じ路線”であることにフォーカスすればいいわけですし、過去に利用したことがある路線だったらそれもまた”共通点+自分の体験”として話せます。年代が違っても同郷であることが分かった途端に盛り上がるのと同じことです。相手の話に対してストレートに自分の体験を織り交ぜられなければ、ネタそのものや時間軸の枠を広げていきましょう。

 

 

本当の聞き上手を目指せ!好意を引き出す”聞く手順”4つ まとめ


 
  1. 沈黙を恐れない
  2. 共通点を多く引き出す
  3. 共通項を掘りする
  4. 自分の体験を含ませる
 

 

問題解決のために!
いかがでしたでしょうか。
相手から好意を持たれる会話のポイントを簡単にまとめると、”共通点を見つけ話を掘り下げていき、体験談を軽く話す”という非常にシンプルなものです。でもそれがなかなかできない人が多いのが現状です。私自身の話になりますが、私は基本的に”実証主義”です。つまり、机上論とか上っ面な話があまり好きではないということです。私がモテる部類に入っているのは、相手の話に合わせられるだけの経験を持っているからにほかなりません。自分で経験しているからこそ、相手の話に合わせられるのです。相手の話に同調できるようになるためには、まだ彼氏彼女がいない、1人の時間を利用して様々な経験をして自分の中にリファレンスを構築しておくのが得策です。あなたが少しでも経験したことであれば、あなたの言葉に深みと信憑性が出てきます。雑学知識や食べ歩きの知識など、1人のときに蓄えておけば人と会ったときに必ず活かすことができます。外に出ない人ならばパソコンやインターネット、ブログの知識などでも十分いけるはずです。
ただ、どうしても共通点が見つけられない相手というのも必ずいます。そういう場合にはどうすればいいと思いますか?もし自分の知らないネタだったら「何それ、教えて!」と素直に聞くことで、とにかく相手が多く話せる機会を作るようにしていけば大丈夫です。自分のことを話すのではなく”相手の話を観察”して、そこから話を深掘りしていけば、実はそれだけで「この人は私のことを分かってくれる人」と認識され、好意を得られる一歩手前までいけるのです。相手の話を深掘りして余裕をもって大きく相槌を打てるようになれば「なんだか、初めて会った気がしない」と言われるようになります。

 

自分作りに役立てる無料レポートをプレゼントしております
ご興味のある方は、下記をクリックしてダウンロードしてください


dlbutton

「はてなブックマーク」へのブックマークをお願いいたします!