タモリ に学べ!ブサメンでもモテる会話テク6つ


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あの超人気長寿番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」が2014年3月いっぱいをもって終了したのは記憶にも新しいと思います。 いいともといえば、「テレフォンショッキング」が代表的なコーナーでした。 タモリ さんは業界内部でも非常に顔が広く、すぐに打ち解けたり相手の話を自在に引き出せる力を持っています。初対面であっても、 タモリ さんのあの飄々とした人柄につい引き込まれて自己開示してしまうところもありますよね。正直いって、 タモリ さんはイケメンではありません。でもあれだけ多くの人に慕われている理由って、いったいどこにあるのでしょうか? タモリ さんのコミュニケーション能力を分析すれば、自分の顔のつくりに関係なく、気になる相手とも緊張せずにコミュニケーションを取ることができて、相手から好かれることができるはずです。今回は、 タモリ さんのコミュニケーション能力を紐解いて、モテに活かせる要素をまとめてみました。






タモリ に学べ!ブサメンでもモテる会話テク6つ

 

タモテク・1 相手をよく観察してネタを振る



会話の入り口で定番なのが、「髪切った?」に代表される、相手の見た目に意識したネタフリです。髪だけではなく、痩せた、日に焼けたなどネガティブな展開にならないような会話の糸口になる要素を押さえています。この投げかけに対しては、「役作りで」「よく海に行ってて」などと最近の自分の話に広げられる、という展開を期待することができます。これを私たち日常会話に置き換えた場合、特に変化がなかったとしても「あ、私のことをちゃんと見ててくれてる」という意識を持ってもらうことになり、このひとことだけで実は好感度がググッと上がります。「いや別に何もないけど?」などと切り替えされても、「や、なんとなく違った感じにみえてね。最近なんかいいことあったのかなって」などと返せればOKだし、素直に「うん、なんかいつも以上に可愛く見えたからさ」とこちらの好意をさりげなく伝えるということも可能となります。

 

タモテク・2 初対面と思わない



タモリ さんは、あるインタビューに対してこんなことを語っていました。
「初対面の人とうまく話す秘訣なんてないんです」
おそらく、この時点で「え?」と驚く方も多いと思います。秘訣がないならどうすればいいのでしょうか?あの流暢な会話は生まれつきの才能なのでしょうか。タモリさんはそのあとに、こう続けています。
「心構えとしては、初対面と思わないことじゃないですかね。この人はよく知ってるんだ、仲良しだと思うことです
確かに、 タモリ さんは「笑っていいとも!」でも「ミュージックステーション」でも、どんなアーティストやミュージシャンに対しても、以前から知っていたかのような接し方をしています。この心構えは、私たちでもすぐに実践できることです。うまく話そうと思わなくてもいい、ただ、相手がずっと知り合いだった、仲良しな人だと思って方の力を抜いて接するだけでいいのです。

 

タモテク・3 自分話は相手の話とリンクさせて話す



正直、これが実は タモリ さんの会話の極意だと思います。
タモリ さん自身は非常に知識人で料理上手で殆どのことを手際よく効率良くこなすイメージですし、現にそうだと思います。が、 タモリ さん自身は知識があることを率先してひけらかしたり、自分から自慢げに話すようなことは基本的にしていないんです。もちろん周りの評判が広まるというバイラル効果もありますが、それはあくまでも副産物的な要素です。
タモリ さんが会話上手、聞き上手なのは、自分からあれこれと知識を曝け出すのではなく、“相手の話を受けたら、そこに自分の話や知識をリンクさせて返す”ということをやっているからなんですね。そうすれば、自分の知識の深さを伝えるだけでなく相手と合わせながら双方で自己開示しあえるという、“会話におけるwin-winの関係”を築くことができるのです。

 

タモテク・4 最大公約数的なネタを用意しておく



特に理系男子に陥りがちなのが、仕事に夢中になりすぎて趣味が全くなく、婚活イベントで仕事や職業の話を振られるとここぞとばかりに専門知識や専門用語を出しまくって、せっかくネタフリしてくれた相手が置いてけぼり・・・なんていう、どうしようもない事態です。いくら タモリ さんが知識人であったとしても、彼は決して小難しい用語を使ったりしません。超ニッチなネタを多く採り上げる「タモリ倶楽部」においても、私たち視聴者が理解しやすいように平易な言葉で常に表現してくれています。
タモリ さんに見習うべきところは、決して難しい言葉を使わないということと、誰にでも入り込みやすい話題を用意しておくということです。たとえばお酒や食べ物などの話題ですね。好きな食べ物が一致したのなら、もし料理好きなら作り方とか味付けの話に膨らませることができますし、外食好きならどこの店の味とコスパがいいか、などといった話題にシフトすることだってできますし、いくらでも展開することが可能です。
会話で好感度を上げたいなら、最初はニッチな話題ではなく“誰にでも入り込みやすい話題”を用意しておくことです。

 

タモテク・5 話を縦展開させる



会話が上手だといわれている人でも、意外と気づいていないのがここです。相手と仲を深める(ラポールを築く)ためには“数多くの共通点を探す”ことが何よりも大事なことなのですが、これを頑なに守ってしまうことで共通項の多さにフォーカスしてしまう方がいらっしゃいます。ですが、広く浅くの共通項だと、中学からの同級生とか同じ田舎で同じ町に住んでいたくらいの深い仲になっていない限り、なかなか出会うことがありません。もし婚活イベントでそんな異性に、何の前触れも出会えたら、そのときは運命だと思ってアタックしましょう(笑)
それはともかく、初対面で共通項を広く浅く拾っていくだけだと、「あー、なんか話を合わせてるだけかも」と思われてしまう可能性が高いです。話を深く聞かずに全てに頷いたり同意しているような状態で、逆に印象が薄くなってしまうんですね。会話で好印象を与えたいなら、広く浅くではなくて、ひとつのネタに対してどんどん深掘りしていきましょう。そのためには、相手の“言葉を観察する”ことが非常に重要になってきます。分かりやすい例を挙げるなら、自分と共通のネタで盛り上がってても、自分が分からないところが出てきたら知ったかぶって流さずに、素直に「それって、どー
ゆーこと?」などと素直に聞く姿勢ですね。質問できるということは、“あなたの話をちゃんと聞いてます”というアピールにもなりますし、この質問そのものが“会話のキャッチボール”であることをよく理解してください。

 

タモテク・6 相手の話を聞いて、ちゃんと反応する



タモリ さんは、もちろんテレビに出ているからという理由もありますが、相手の話にはしっかりと頷いたり反応を示します。これも“あなたの話をちゃんと聞いてます”というアピールになりますね。特に私たちがタモリさんを真似したほうがいいところは、「大袈裟に反応する」「オーバーリアクションで反応する」ということです。オーバーリアクションで反応するということは、言ってみれば大袈裟な言葉とボディランゲージで”相手に分かりやすく伝える”ということです。それも恥ずかしがらずに堂々とやらければなりません。「うん、すごいね」と口先だけで軽く流すのと、「おぉ!それめっちゃスゴイじゃん!!」と両腕をあげて表現するのとでは、どちらが相手に共感できているかは言うまでもないですよね。コミュニケーションって、伝えることをしなければ何も始まりませんが、伝わるようにしなければあなたの発信がすべて無駄になります。「伝える」ことと「伝わる」ことの違いをしっかり理解して、相手に伝わるリアクションを心掛けましょう。


 

タモリに学べ!ブサメンでもモテる会話テク6つ まとめ

 
  1. 相手をよく観察してネタを振る
  2. 初対面と思わない
  3. 自分話は相手の話とリンクさせる
  4. 最大公約数的なネタを用意する
  5. オーバーリアクションで反応する


問題解決のために!

いかがでしたでしょうか。
ただなんとなく会話して、ただ相手の話を聞いて返しているだけなのに、実は好感度を上げるための要素がこれだけ盛り込まれていることが分かったと思います。初対面のときはどうしても自分を知ってもらおうと思って自己アピールみたいにガツガツと自分のことばかり話してしまいがちですが、逆に相手を引き立てることに徹した返し方をし続けていることで、最終的に自分が引き立ってくるのです。タモリ さんのスゴいところは、自分からあれこれと知識をひけらかすように自慢げに発信するのではなく、あくまでもリファレンスを多く蓄積しておいて、相手に探りを入れながら自分開示をしていくという点。自慢をしないから、突出したところが無いかわりに、いてくれると非常に頼もしく心強い存在で、いざ何かをお願いしたときでも的確に情報を提供してくれるしエスコートすることもできる。それも、決して机上論などではなく、その多くが自分で体験したり実践してきたことに裏付けられた言葉だから、信用もされやすいという最大のメリットを含んでいます。コミュニケーションが得意ではない、割と受け身なあなただからこそ、身につけておくべきコミュニケーションのスタイルなのではないでしょうか。


 

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