婚活で ソーシャルメディア を活用する際の必須5カ条


徳本”ソーシャルおじさん”昌大さん

先日、“ソーシャルおじさん“こと徳本さんの招待で、ソーシャルメディアを武器にするための10カ条をベースにしたセミナー&交流会に参加してきました。徳本さんは”ソーシャルおじさん“と名乗るだけあって、ソーシャルメディアにおけるブランディングに長けた方です。そして、そのブランディング法はビジネスだけでなく恋愛や婚活においても必要な要素を多く含んでいます。ソーシャルメディア上でのあなたのアウトプットは、あなたの強みを文字で見える化することに繋がります。あなたの強みをアピールできるプラットフォームをソーシャル上に作っておけば、リアルで会った異性との会話のキッカケにもなりますし、そこからあなたのページを見てくれればあなたの好感度は簡単に上がります。では、具体的にどんなことを書いていけばいいのでしょうか?10カ条のうち、特に重要だと感じた5項目をピックアップしてお伝えします。





婚活で ソーシャルメディア を活用する際の必須5カ条

 

その1 専門家たれ



「他の人より少しでも詳しいこと、他の人があまりやらないこと、長くやってきたこと、何でもいい。・・・あなたが見つけたそのことが、あなたの「専門性」だ」
あなたは就活のときに“自己分析”というのをやったはずです。今さら思い出すのも難しいし思い出せても恥ずかしいと思いますが、就活時にやったあの“自己分析”をもう一度やってみましょう。あなたが今の今まで生きてきたなかで、特に一番時間をかけてきたことやお金を費やしてきたことはありますか?必ずなにか1つはあるはずです。それが、あなた自身の特徴であり、セールスポイントになります。また、専門家ということは「◯◯といえば、××さん!」と、その人がその道のエキスパートであると認知されているということです。特に出会いの場においてはその他大勢に埋もれることなく、相手に印象付けるための決定的なキャッチフレーズにもなるのです。


 

その2 アウトプットで自分も周りも巻き込む



この項目に関しては、少し私なりの解釈を加えさせてもらいたいと思います。
なかなか結果を出せない婚活男子たちが必ず持っているものがあります。それは“小さなくだらないプライド“です。「婚活している」ということをカミングアウトすることを極端に嫌がったり怖がったりする男性があまりにも多すぎます。 私がFacebookでセミナー参加者を募集したときも、「参加者一覧に名前が載るのが嫌だから参加しない」という声を多く頂きました。一応「こくちーず」や「イベントフォース」などを使って秘密裏に参加表明できるようにしましたが、私から言えば、だからいつまでも結婚できないんだよということです。確かにアウトプット(=カミングアウト)には恐怖が伴います。「友達にバレて馬鹿にされるかもしれない」「この年でまだ独身でいることを社会的に晒されたくない」と思うのももっともだけど、結果を得たければ行動しなければ何も変わりません。むしろ、アウトプット(=公言)することで自分を追い込んだ方がいいのです。周りに自分の状態をアピールすることになり、協力してくれる存在や味方が出てくる可能性が生まれます。もしかしたら、いつも叱りつけてくる上司が結婚したがっている知り合いを引き合わせてくれるかもしれません。

 

その3 チャンスを掴むタイミングを逃さない



「幸運の神様には前髪しかない」
「チャンスはその場で掴まえなければ、あとになって掴まえることができない」ということです。例えば、自分の好みとは少し違うけど、話が合うし一緒にいてとても居心地がいい相手と知り合った場合、あなたはどうしますか?自分の理想の相手と出会うことが本来の目的だから、その相手とは恋愛しないと決めますか。それとも、「これが“今の自分”にとっての最良の引き寄せだ」と感じてその相手と付き合ってみますか?モテない人には何故か高い理想にこだわって、頑として譲らないところがあります。でも、目の前に現れた相手を「引き寄せ」と感じることができない人は、“異性と付き合うこと”というチャンスそのものから自ら手を引いてしまっている、ということに気づかなければいけません。チャンスは分かりやすく「チャンス」の姿をしているとは限りません。 目の前に訪れたチャンスと思われるものに躊躇わず手を伸ばして掴むことができるかどうか。自分を信じて「これはチャンスだ!」と思ったら、決して握った手を離さないことです。
そして、そのチャンスを掴めるようにするためには、常日頃から“いつ出会ってもいいように、外に出るときは周りに気を張って準備しておくこと”です。そのために必要な要素のひとつが、前述した「専門家たれ」=“ブランディング”です。徳本さんの行動の根底にあるのは「即レス、即アクション」です。決断が早ければ訪れるチャンスも増えます。もし1つがうまく行かなかったとしても”次に行けばいい”と切り替えが早くなりますので、落ち込んだり鬱になる確率が格段に減って、物事に対して能動的でポジティブな思考が身についてきます。


 

その4 ソーシャルで繋がり、リアルで会う



心理テクニックのひとつに「ザイオンス効果」というものがあります。これは「単純接触効果」とも呼ばれ、繰り返し接触することにより好感度や印象が高まる、という効果のことをいいます。テレビのCMなどがこの効果を狙ったもので、何度も繰り返し接触することでその商品やタレントが気になって無意識に刷り込まれる、というものです。つまり、何度も会えば会うほど相手に対する信頼や好感度が高まる効果がある、ということです。そのザイオンス効果は、SNSを有効に使うことでネットとリアルでの繋がりを強くすることができます。ソーシャルメディアは「あなた自身の看板」であり、「会わない間の関係性を保つためのツール」と考えて活用すると、最大限に効果を発揮することができます。この著書では「ソーシャルで出会い、ソーシャルで育んだ縁をリアルでのより深い交流へシフトさせる」としていますが、婚活の場合は順序が少し入れ替わります。まずリアルで交流し(できればその場で次回のアポを取る)、会わない間の関係を保つためにFacebookメッセンジャーを使って繋がりを保ち、次にリアルで会ったときにさらに交流を深める、という流れになります。リアルでの出会いで自分の特徴を印象づけ、ソーシャルで自分のブランディングを印象づけることができて、初めて「あなた」という存在が相手に認識されたということになるのです。
間違っても、婚活イベントなどに足繁く通って常連になって、イベント主催者に対してザイオンス効果を発揮しないように(笑)


 

その5 コミュニケーションの入り口”プロフィール”が大事



ソーシャルメディアに自分のプラットフォームを置くと同時に考えなければならないのが「あなた自身が周りからどう思われたいか」という意識です。コミュニケーションにおける相互承認の入り口として、Facebookの基本情報に目を通す人が多いです。ですから、ソーシャルメディアのプロフィール欄を疎かにすることはできません。過去の学歴や職歴から、意外な友人申請が来ることもあります。昔の同級生から同窓会などの声がかかって行ってみたら、当時それほど可愛いと思えなかった子がめちゃくちゃ垢抜けて可愛くなっていたり、既に結婚していた友人から紹介が来ることだってあります。そのためには、自分の本業、興味関心ごと、仲間に貢献できること、ブログなどのマイメディアなどといった、他のソーシャルメディア情報をしっかりと記入しておくのがベターです。ソーシャルメディア時代のパーソナルブランディングでは、”自分をどう伝えるか”を意識することが何よりも大事ですし、それがあなたの”人となり”を認知させる入り口となります。プロフィール欄に自分の写真が無いことは出会いを作るうえで致命的です。自分の写真が無い段階でFacebookでは警戒されてもスルーされても文句は言えません。
また、アフィリエイトなどをやっていて何らかの組織に入っている方が顔写真の一角にエンブレムのようなものを貼り付けていることがありますが、あれも実はマイナスです。エンブレムを付けている人は、エンブレムを付けた人同士で繋がってることが殆どなので、友達一覧を見ると半ば宗教的な空気さえ感じさせてしまいます。また、そのエンブレムがあることで排他的要素が強くなるため、せっかくプロフィールの内容が良くてもスルーされる確率が非常に高いのです。
Facebookはあなたを売り込むための看板であり、名刺だということを十分に意識してください。

 

 

婚活で ソーシャルメディア を活用する際の必須5カ条 まとめ




 
  1. 専門家たれ
  2. アウトプットで巻き込む
  3. チャンスに対して即断即決
  4. ”ソーシャリアル”を意識する
  5. プロフは看板・名刺である
 

問題解決のために!

いかがでしたでしょうか?
なんとなく周りが使っているからといって漫然とSNSを利用していた方も多いと思います。ですが、SNSを上手に活用すれば、そこから繋がる人脈や縁は無限大です。ただし、気をつけなければならないことが2つあります。1つめは「自分のソーシャル情報をしっかりと記入する」といっても、ネガティブなことやマイナスなことは書かないことです。最初に目に入る情報がマイナスな内容ならスルーされるのは当然です。もうひとつは、twitterのつぶやきのように、数多く手あたり次第投稿しないということです。1日の中に、朝食の写真、突き抜けるような青空の写真、ふと思った雑感、気になったニュース記事のシェア、仕事帰りに友達と一緒に居酒屋で騒いでる写真、帰宅してペットとの戯れているつぶやき・・・。自分を露出させることはもちろん効果的ですが、1日に10回も20回も投稿していたら「お前はいったいいつ仕事してるんだ?」というツッコミが入りますし、”構ってちゃん”な印象が強くなって逆効果となります。また、投稿数が多い人の殆どは、投稿内容にあまり一貫性がありません。 投稿に一貫性が無いのは、自分のブランディングができていない人、つまり「自分の軸ができていない人」に多い傾向です。あまりにも趣味が多岐にわたっていたり、好奇心が旺盛な場合、雑感を綴っていきたい場合は、該当する趣味のグループに入って投稿したり、Facebook上にある「ノート」を使って書き溜めていくなどして、メインの軸とは違うところで表現していくことをお勧めします。

 

この「ソーシャルメディアを武器にする10カ条」はビジネスはもちろん、婚活にもフル活用できる良書なので、ぜひ一度読まれることをお勧めします。ちなみに、amazonのブックレビューに私の投稿がありますので、よろしければ購入の際の参考にしていただければと思います。



 

自分作りに役立てる無料レポートをプレゼントしております

ご興味のある方は、下記をクリックしてダウンロードしてください


dlbutton

「はてなブックマーク」へのブックマークをお願いいたします!