TEDxTOKYOに学べ!フラッシュモブの“巻き込み力”をモテに活かすコツ4つ


tedxtokyo
5月5日。この日の朝と夕方に、渋谷ハチ公前のスクランブル交差点で、 TEDxTOKYO が大規模なフラッシュモブを仕掛けたことをご存知でしょうか。twitterのまとめサイトをご覧いただくと、どれだけ注目を浴びていたかを知ることができると思います。10年ほど前に2ちゃんねるのオフ板で流行った“大規模オフ”を経験している方ならなんとなく想像がつくかもしれませんが、フラッシュモブというのは“見知らぬ一般人を巻き込む大規模なサプライズイベント”といったニュアンスの大がかりな仕掛けのことを指します。今回、 TEDxTOKYO の5/31日本オープンのプロモーション用の動画撮影のために大規模にフラッシュモブを行うという話がFacebookのニュースシェアで回ってきたので、私は参加してみることにしました。
このフラッシュモブに参加することはもちろん、仕掛ける側に回ることも、一度経験しておくと恋愛に非常に役立つことが分かります。いったい、どんな要素があると思いますか?





 

TEDxTOKYO に学べ!“巻き込み力”をモテに活かすコツ4つ

その1 事前策とシミュレーション



フラッシュモブは基本的に、デモなどのように道路の一部を使って行進したり公共物や敷地を一定時間利用するといったようなことをしないため、道路使用許可などを取らず、ゲリラ的に行います。特に、大人数になる場合はグループ分けしてチームリーダーを立てるなどして全体の統率を図らなければ必ず失敗します。事前準備が絶対に欠かせません。
これは恋愛の場合でも同様で、デートの際にノープランで臨むほどバカなことはありません。ノープランでも許されるのは、結婚した間柄かよほど付き合いの長い関係だけです。デートって、相手のことが好きで、一緒の時間を過ごすために誘うものですから、相手に好かれるためのプランニングでなければなりません。相手をいい気分にさせて自分の好感度を上げられないデートを“デート”とは言えません。相手の好きなものを前もって聞き出しておき、当日はあなたが“相手の好きなもの”に触れて共感し、相手が話しやすい環境を作ってあげることで相手の情報を前回あった以上に引き出すものにしていく必要があるわけです。当然、デートの前々日くらいまでに下見をしておきましょう。下見に行く時間がなければ、食べログとグーグルマップで予め情報を仕入れておき、当日は早めに着いて周辺状況を把握しておきましょう。


 

その2 次善策でリスクヘッジ



事前策は十分に練ったし、下見もした。でもそれで大丈夫とはいいきれません。万が一の場合が起こったときに確実にリスク回避できるためのシミュレーションも必要です。つまり、「事前」策を考えると同時にリスク回避の「次善」策も必要です。フラッシュモブの場合、何も知らない一般人に自分たちを晒すわけですが、それを“面白い!”と感じて突発で加わってくる人達も現れます。その際に、新たに入ったメンバーにキチンと説明できるかどうか、訳も分からずノリだけで入ってきて、ルールを無視した場合はどうするか、などといったリスクも想定しなければなりません。今回の TEDxTOKYO の場合、午前中のフラッシュモブが終了した段階で30%ほどが帰ってしまい、人数が激減してしまいました。夕方の2回目のフラッシュモブから参加するメンバーが入ることを考えても、やはり少ない。そこでどうしたかといいますと、1回目のときに参加者全員が“TEDx”とプリントされた赤い傘を1本持って交差点で赤い“×”になるように横断したのですが、2回目は1人2本持つことで事態を回避しました。
これがデートの場合だったらどうでしょうか。
ようやくサシで女性とデートすることになって、彼女が「行ってみたい」というお店に着いたのはいいけれど、ちょうどピークタイムで行列になっていて、入るのに30分以上待たなきゃいけない・・・なんてことだってあり得ますよね。そのお店以外の候補を考えておらず、「どうしよっか?」などとオロオロしていたら好感度は±0どころかマイナスになります。そういった万が一の事態に備えて、リスクヘッジできる代案を予めいくつか持っておく必要があります。たとえば、行くお店の近くに同じようなお店の候補をもう1~2店舗ほど挙げておくなどです。第1候補が入れなかったときに即座に代案をオファーできれば、万が一のときでも好感度を下げるどころか“余裕がある”と思わせることができますし、「今度はちゃんと予約しておくからもう一度行こうね」と誘う口実を作ることもできます。


 

その3 サプライズを仕込める



事前策をしっかりしておくと、あとは当日はオペレーションに従って動くだけです。事前策だけでなく万が一を想定した次善策もしっかり練っておけば、あとは余裕です。ビジネスではよく「仕事ができる男は準備が8割」と言いますが、事前策&次善策はまさにその8割の部分に当たります。全体のルーチンが出来上がれば精神的にもバッファ(余裕分)ができますので、そこでさらに本筋から外れないレベルで“+α”を仕込むことだってできます。
今回の TEDxTOKYO のフラッシュモブでは特に+αはありませんでしたが、デートにおいても余裕があればサプライズを仕込んでおくと効果的です。
デートの場合は、出会い頭に小さなブーケを贈ったりすると、相手のテンションはいきなり上がります。照れつつも、相手は喜びます。花の嫌いな女性は殆どいません。あるいは、その2の“次善策”を逆手にとって敢えて高いお店やホテルのラウンジなどを予め予約しておいて、連れていくというのもアリです。いずれにしても、相手を「大事にしています」という気持ちが伝わればサプライズは成功です。


 

その4 受動的から能動的に変われる



これだけのことを挙げてみるとお分かりかと思いますが、いずれも男性であるあなたが能動的に動くことで得られる“プラスの結果”です。最近だいぶ下火になってきた言葉ですが、未だに“草食男子”と呼ばれる部類の男性がいます。彼らが女性に対して無害に感じるのは、単に受身であることが多く、女性を女性として見ていないからに過ぎません。根本が受身ですから、仮にイケメンであったとしても中身がつまらないですから、すぐに飽きられます。仕掛ける側に一度まわってみると分かりますが、一見地味に感じますが、実行したときの相手の反応を見ることが何よりも楽しくなってきます。このワクワク感は当然、相手にも伝播していきますから、常に明るく楽しく過ごしているあなたの姿に“一緒にいて楽しい人”と感じさせることができるわけです。恋愛って、いかに相手に楽しい時間を与えられて、いかに自分のことを好きにさせることができるか、という駆け引きの側面も持っているものです。その駆け引きを深刻に考えずにエンタテイメントとして捉えて相手を巻き込む姿勢こそが、モテには必要といえるでしょう。

 

TEDxTOKYO に学べ!フラッシュモブの“巻き込み力”をモテに活かすコツ4つ まとめ



 
  1. 事前策とシミュレーション
  2. 次善策とリスクヘッジ
  3. サプライズを仕込める
  4. 受動的から能動的に変われる
 

問題解決のために!

いかがでしたでしょうか?
今回は私が参加した TEDxTOKYO のフラッシュモブを例にしましたが、私の原体験は、冒頭にも挙げたように10年ほど前に“2ちゃんねる”の大規模オフ板で開催された各種フラッシュモブです。
特に印象的だったのが、新宿区役所前でやった「俺に騒ぐオフ」というものです。これは、「ネットでも一部で有名な知る人ぞ知る“ツキオ”という青年」役の男を夜の新宿区役所前に立たせておき、周りに予め配置させておいたサクラが「あれってツキオじゃん?」「どーしよー!!生のツキオがいるよ!!」「ツッキーのサインもらってこいよ」などと次々と噂しはじめて、一人が「ツキオさん、サインください!!」と言って駆け寄った途端に全員が”ツキオ”に群がっていく、というものです。何も知らない一般人は「なんだか知らないけど有名人がいるみたいだからサインもらっちゃえ」的なノリで次々に巻き込まれていき、フラッシュモブとしては最高の盛り上がりを見せました。

昨年はバカッターなどと言われるような、マナーもリテラシーも無い10代~20代が主に飲食店内で衛生的に迷惑がかかっていると思われる写真をtwitterに投稿して炎上したことがありました。10年前の2ちゃんねらーやTEDxTOKYO Flashmobberが彼らバカッターたちと明らかに違うのは、ひとことでいうなら「誰にも迷惑や害を与えていない」という点です。巻き込みはすれども決して嫌な印象は残さない、でも巻き込まれたことでしっかり仕掛けた側のアピールだけは印象に残る。これこそが信条です。
念のために言っておきますが、“好きな相手にフラッシュモブを仕掛けろ”ということではありません。フラッシュモブひとつ取っても、恋愛に活かせる様々な学びがあることを感じ取って頂ければ幸いです。

 

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